必ず下見をするといわれる侵入盗。
スキのない外構計画や設備を配置することで、狙われにくくすることが防犯対策の第一歩です。
SECURITY HOUSE セキュリティハウス
Security adviser セキュリティーアドバイザー
今泉建築では、一般社団法人日本防犯学校で、防犯対策における診断や評価、住宅・不動産業界に防犯について学び「セキュリティアドバイザー」の認定証を頂いております。
愛知県内では、年間1,000件以上の空き巣被害が発生しています。(認知件数)
1日平均で約3件の空き巣被害が発生しています。
空き巣は入りやすい家を見極めて犯行を行います。
設計から空き巣の入りにくい家を建てて安心して暮らせる家を目指します。
Security 予知防犯・セキュリティー
Ponit1
狙われにくくする
Point2
侵入されにくくする
狙われてしまった場合、ガラス破りや不正解錠などの侵入手口への対策を講じて、侵入されにくくする工夫が必要です。
万が一、侵入されてしまった場合には、近隣者や家族の携帯などに異常を知らせて助けを求めることが必要です。
Point3
窓・ドアに対する防犯
締め忘れのないクレセント、防犯性の高い面格子、防犯合わせガラスや頑丈な錠にするなどの対策が考えられます。
Point4
敷地の設計による対策
各種センサー等で監視、威嚇、見通しをよくするフェンス・塀やバルコニーなどの対策もあります。
また、外から見えない部分には、採石(砂利石)を敷くなどするだけでも効果があります。